2006年11月02日

レスに代えて


皆さん、弔いのお言葉、励ましのお言葉、本当にありがとうございます。今はひとつひとつお返事する元気がありませんが、何卒ご容赦の程を…。
ちょびすけ関係のものが目にはいると余計に悲しくなるので、ベッドやらサークルやらグルーミング道具やらおもちゃやら思い切って片付けてみたものの部屋ががらんとして隙間だけが増えたような気がします…。

リビングに寝かせたちょびすけの枕元で晩酌していると、生前ちょびすけが晩酌する飼い主に向かってチーズやらハムやら欲しがってきゅうきゅう鳴いていたのが思い出されます。横でみていると今にも
鼻をヒクヒクさせて「なになに〜?」ってムックリ起き出しそうなんですよ…ほんとに…。

posted by ちょびすけ at 22:28 | Comment(4) | TrackBack(0) | 画像日記

ちょびすけ、お帰り…おやすみなさい。

今朝、獣医さんに伺い、ちょびすけの遺体を引き取ってきました。

死因について確定診断は難しいのだそうですが、症状から推測すると脊椎軟化症を発症したのではないかとのことでした。脊椎軟化症は椎間板ヘルニアからの発展病態で椎間板ヘルニアになった犬のうち数パーセントは脊椎軟化症に発展するのだそうです。ちょびすけはレントゲンの像から脊椎の変形が見られ、椎間板ヘルニアを起こしていることが疑われていましたが、椎間から髄核が飛び出すときの圧力が強すぎると、脊髄内の血管を破壊し、脊髄が徐々に壊死していき、約1週間で延髄に達し、呼吸が止まり亡くなってしまうのだそうです。

先ほど帰ってきてきてから、ある獣医さんのブログで読んだのですが、脊椎軟化症をおこすともう助けることはできず、麻痺が次第に腰から頭の方へ進んで行き、呼吸が止まるまで何もできなくなってしまうのだそうです…。
その獣医さんいわく、
「飼い主さんにとっては横たわったまま動けず麻痺が進んで行くのを、何もできず見ているだけですから到底耐えられる状況ではなく、今度のワンコも病院で預かり、ICUの中で少しでも苦痛でないようにとお預かりしましたが、静かに息を引き取りました。」
とのこと。

ちょびすけも家で見取ることはできなかったけれど、獣医さんに預かっていただいて、極力苦痛のない形で静かに息を引き取ることができたのは本当にありがたいことでした。精一杯のケアをしてくださった先生には本当に感謝しています。

ちょびすけと対面すると、うっすら目を開けたままで、耳もピンと立っていて、今にもぷすっっと顔を上げそうな感じでした。毛布にくるんで抱いて車に乗せ、弟と一緒に自宅に帰ってきました。涼しい時期とはいえ、何日も遺体を置いておくことはできまいと、獣医さんに教えていただいたペットの葬儀屋さんに連絡したところ、「今日は友引で火葬は控えさせていただいています」とのこと。「へえ〜、犬にも友引なんてあるんだ…」と変な感慨を抱きながら、明日の午前中に火葬場を予約してちょびすけを安置しました。

皆さんにコメントいただいたとおり、きっと今頃虹の橋のたもとで、思う存分ガウガウとあほ走りしまくっていることでしょう。

「ちょびすけへ。
13年間一緒にいてとても楽しかったよ。車が大好きでいろんなところにドライブに行ったよね。お肉が大好物で、俺が食べてると催促もしないのに次から次へとぬいぐるみ咥えてきて、目をきらきらさせながらお座りして『ちょーだい、ちょーだい』って言ってたよね。柴犬の癖に寒がりで、真冬の夜はごそごそと人の布団に入り込んで、ぴとーっっとくっついて一緒に寝たよね。俺が海外に行っている間、たまーに帰ってくると、耳ぺったんこにして尻尾千切れんばかりに振って、スリッパ咥えてぐるぐるいいながら大喜びしてくれたよね。。。

もう痛くも寒くもないから、ゆっくりやすみなさい。思う存分駆け回ったりおいしいもの食べたりしながら、あと何十年先かわからないけど俺が逝くまで待ってなね。きっといっぱいお友達もいるから寂しくないよね。また会うことができたら、一緒に駆け回ったり、タオル引っ張りあいっこしたり、背中合わせでぐうぐう昼寝したりしようね。

また会う日まで。
飼い主。」



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※注:ちょびすけが帰ってきて、部屋に寝かせた写真を撮りました。決してグロ画像ではありませんが、あくまで遺体の写真なので、あえてリンク先だけ張っておきます。この点ご了解の上ご覧ください。

http://vmax.sakura.ne.jp/sblo_files/chobisuke/image/20061102-115823.jpg
posted by ちょびすけ at 14:15 | Comment(7) | TrackBack(0) | 画像日記